トレンドとオリジナリティを意識したWebデザイン

集客や利益を目指したWebデザインには、様々な要素を取り入れる必要があります。ホームページを印象づけるためには、「Webデザイン」が重要な役割を果たします。時代の流れを読み、トレンドを意識したWebデザインなら、効果的なホームページが完成します。

こちらでは、特に注目されているデザインである、「シングルスクロールページ」と「レスポンシブWebデザイン」に注目してみましょう。

 

シングルスクロールページとは

ここ2~3年の間で、世界的にこのデザインを取り入れる傾向が強くなっています。シングルスクロールページとは、1ページで完結しているデザインのことです。
つまり、従来のWebデザインのように、ページを遷移して観覧する必要がなくなったスタイルで、スマートフォンやタブレットなどの普及で、縦スクロールが主流になったことで人気が出ています。まさに、時代が反映したWebデザインであると言えます。1ページの中に情報を凝縮することで、利用者にも情報が伝わりやすくなります。

シングルスクロールページが映える、効果的なテクニックをご紹介します。

  • 「三」マークを活用

    スマートフォンやタブレットなどで見かけるお馴染みのマークが、「三」です。このマークをクリックすると、左右からページのナビゲーションが出現します。フェイスブックなどでも使われているため、自然にWeb閲覧していただける狙いがあります。

  • パララックスエフェクト

    シングルスクロールページで最も活用されているテクニックで、「カッコイイ」と評価されることが多く、シンプルなWebデザインにスパイスを加えてくれます。スクロール操作だけで、視覚的に楽しみながら多くの情報を閲覧できるのは、とても効果的です。アレンジしやすいこのテクニックは、Webサイトにオリジナリティを持たせたい場合に大活躍します。

レスポンシブWebデザインとは

「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。

現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイルを複数用意し最適化することが、一般的な制作方法となっています。

「レスポンシブWebデザイン」では、1つのHTMLファイルを、CSS3(Media Queries)で制御し、異なる画面サイズに応じてページのレイアウト・デザインを調整します。


しかし! 一見万能に見えるレスポンシブWebデザインにも、メリット・デメリットが存在します。

  • メリット

    ■1つのHTMLファイルで複数デバイスに対応できるので、制作後はメンテナンス等が容易になり、作業工数の軽減になります。


    ■全てのデバイスの情報が同一の為、各デバイスによる設計がバラバラにならず、情報整理が行いやすくなります。さらに、情報整理が行いやすくなることによって、本当に必要なコンテンツが見えてきます。

    (お客様の視点からみても、1つのワイヤーの中から情報を選抜するということで、気持ちよく情報整理が行えます)


    ■PCとスマートフォンなど異なったデザインとして考えず、決められたデザインやUIで制作が行えます。


    ■各デバイスのURL統一化

  • デメリット

    ■大きく分けて、モバイルとPCは利用シーンが異なるため、絶対的なものだとは言えません。


    ■制作後の作業工数の軽減にはなるが、多くのデバイスに対応させるため、設計やデザインを行う際にはとても慎重に行う必要があります。


    ■1つのHTMLファイルを使用するため、PCとモバイルを異なるレイアウトにした場合、見えない部分に必要のない要素が読み込まれてしまい、ページの読み込みが重くなる可能性があります。


    ■デバイスごとに細かい配慮をすることが難しい。

    特に新しい解像度のデバイスが登場することにより、標準規格が変更され、サイト全体の仕組みを変更しなければならない可能性があります。

幣社で制作いたしました、パララックスエフェクトを活用したWebサイトの一例です。

http://nakao-onsen.com/

幣社で制作いたしました、可変グリッドとレスポンシブWebデザインを活用したWebサイトの一例です。

https://toyota.eco-inst.jp/

Webデザインにトレンドとオリジナリティを意識したいなど、具体的なイメージをカタチにしませんか?

Webデザイン・Web制作なら、岐阜県飛騨市に本社のあるカカワリネットへご連絡ください。高山市には高山事業所もあり、金沢・富山などからもアクセスいただけます。